最近は Linux を余り触る事が無くなりました(^^)。
ネットワークの基本的な考え方等は、Linux から学んだと思います。
最近に Ubuntu Linux と言うのを良く目にします。
Ubuntu はちなみに「ウブントゥ」と日本語では呼ばれているみたいです。
ベースは Debian になるそうで、書籍売場等で解説本が出ているのも知っていましたが、最近は Linux への興味を薄れ、入れて遊べるような環境も無く、 KNOPPIX の Live CD を作成して遊んでいる位でした。
最近何となく、ネット上で Ubuntu を入れている方を多く見かけ、Ubuntu は Live CD からブートも出来ると言う事を知り興味を持ちました。
Ubuntu Japanese Team
上記オフィシャルサイトより、最新版の、Ubuntu 7.10 をダウンロードして Live CD を作成し、CD からブートさせたらいとも簡単に起動、モニターの解像度も問題無し、Gnome のデスクトップが起動し、日本語の入力環境も快適、音関係も問題有りません。
ただ、MP3 を再生させようとしたらコーデックが不明と出て、自動で必要なコーデックを検索し、インストールしようとしていましたが、 Live CD からの起動だった為か、インストールが出来ず再生出来ませんでした。個人的には問題なる事ではありません。
Ubuntu の第一印象は何だか肩すかしをくらったような感じです。
Ubuntu の基本はとてもシンプルな環境で、インターネットを利用する環境と、オフィスソフトのOpenOffice がインストールされています。
自分の環境ではネットワークプリンタの、Canon の LBP-160+NetHawk N-111 も簡単に認識し印刷が出来ました。また、内臓ハードディスクもマウント出来、保存されていたワード・エクセルファイルも、OpenOffice で簡単に起動して編集する事が出来ました。
ちなみに、NTFSフォーマットでもファイルの保存が出来ます。
ファイル共有に関しては、Power Mac G5 で構築している、samba サーバにアクセス出来て、ファイルのコピー、削除が何事も無く簡単に出来ました。
ちなみに、起動した環境は、Pentium III / 600Mhz でメモリ− 384MB の環境ですが、 Live CD で起動したとは思えない程、快適に利用出来たのは驚きでした。
これって、いったいなんだろ・・・。
というよう感じの Linux ディストリビューションで、とてもいい感じの Ubuntu です。
何だか、Linux デスクトップの本格的な夜明けを感じます。後は日本語フォントの環境がう少し整えば実用になるのではないでしょうか。
ちなみに海外の Dell では Ubuntu をプレインストールしたパソコンも販売されているそうです。
Linux のデスクトップ環境にご興味が有る方は、Ubuntu はお勧めです。
自分としても、Ubuntu をインストールした本格的なマシンが欲しくなりました。
個人的に、デスクトップ環境は、Gnome では無く、KDE の方が良いかなと思っていたら、Kubuntu 7.10 と言うのもありました。後日ダウンロードして試してみたいと思います。
参考リンク
Ubuntu Linuxが注目される理由 - @IT
【Linuxウォッチ】第27回 完成度の高い日本語デスクトップ環境「Ubuntu」を試す:ITpro
Ubuntu Linuxをこれからインストールする人の為のまとめ
【初心者専用】Ubuntu Linux FAQ
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