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2006年5月27日

ウィルス対策?

半年に1回程度お伺いするお客様がいます。小規模な事務所です。

以前お伺いした時は、回線をBフレッツに変更した為、社内ネットワークの設定でした。
有線ルータを導入して、パソコン1台を利用出来るよにしました。
今回ノートパソコンを導入した為、無線 LAN を利用出来るようにして欲しいという要望で、無線 ルータを用意してお伺いしました。

ノートパソコン(中古)には、もうバッファローの無線 LAN カードが付いていましたので、バッファローの無線ルータを購入してお伺いし、AOSS を利用してサックと設定は完了しました。

ただ、設定を行う際にネットワーク内に見慣れない措置が付いていました。

ONU --- 有線ルータ --- 正体不明の箱  -- パソコン

と見慣れない装置は接続されていました。

パソコンの IP アドレスは、有線ルータの IP アドレスとは違いますので、「正体不明の箱」はルーティングしていると思います。

お客様に確認した所、ウィルス対策の装置で、月額7,000円支払っているとの事です。
機器の型番を控えていないので何とも言えないですが、この「正体不明の箱」って、ルータではないでしょうか。
実は、この事務所ではシャープの複合機に、プリンタケーブル(セントロニクス)と、LAN ケーブルが接続されていました。

思うに、「正体不明の箱」を接続するまでは、シャープの複合機は LAN 接続されて印刷が出来ていたと思われますが、「正体不明の箱」を既存のルータと、パソコンの中間に入れた事で LAN 接続されたシャープの複合機が印刷出来なくなり、プリンターケーブルで接続して印刷を出来るようにしたのではないでしょうか。

ちなみに、シャープの複合機は既存の有線ルータに LAN ケーブルで接続されています。

この環境で、パソコンの追加、新規無線ルータの設定を行うかと思いました。当初は以前設置した有線ルータを、単に無線ルータに交換すればと思っていましたが、この「正体不明の箱」が気になります。

他の業者さんが設置した装置を勝手に触る事はタブーだと思いますが、仮に「正体不明の箱」はウィルス対策装置と考えた場合、ルータではウィルスを駆除出来ないと思います。スパイウェア等の侵入に関しては、もうルータは導入されています。サイトのフィルタリングが目的で有れば、効果はあると思いますが、社内の人は「正体不明の箱」のパスワードを知らない。

また、この「正体不明の箱」を活用するには、無線ルータをこの箱の下に接続する必要が有ります。そうなるとルータが3台(無線ルータはブリッジでも良いと思いますが)になってします。何だか違うと思います。

本当にウィルス対策名目のルータで有れば、既存のルータを外し交換されているので有れば、納得出来るのですが、既存のルータの下に付けられていた事に、仕事のいい加減さを感じ、お客様に相談して「正体不明の箱」をネットワークから外し、既存の有線ルータを無線ルータに交換、シャープの複合機もプリンタケーブルを外し、LAN 接続で複数のパソコンから印刷を出来るようにしました。

「正体不明の箱」に関しては、設置した業者さんに解約して頂く方向で、相談して頂く事になりました。
本当に効果のある装置で有れば活用したいと思いますが、余り知識が無いお客様の所に「単」にウィルス対策という名目で、月額7,000円でルータを設置するのは如何な物でしょうか。正直な所「正体不明の箱」を勧めた営業の方は装置の事を理解出来ていたのでしょうか。

ルータが設置されていない環境で有れば有効だと思いますが、仮にもルータが導入されており社内 LAN が構築されている環境では、無駄と言うより新たな問題の種に成りかねないと思います。
本来はお客様自身が営業の売込みに対して、判断すべきこと何だとは思いますが、過去にスパイウェアに侵入された経験も有りましたので、導入したのだと思いますが・・・。

ただ、月額7,000円のレンタル代は高額だと思います。
今の時代、もうインターネット環境は有って当たり前の時代だと思います。複数のパソコンが有って大型の複合機が一台有れば、社内 LAN も必要になります。
業者さんに悪気は無いと思いますが、業者さんは自身が導入した機器しか責任を取りません。取れません。本来であれば社内でパソコンとネットワーク状態を把握しておく必要が有ると思いますが、なかなかそこまで把握出来ている職場な少ないと思います。

今の時代、社内のパソコン、ネットワーク全体を把握・管理する為に外部の業者さんを活用するのも有りではないでしょうか(^^)。まず社内のネットワーク調査、資料を作成するのをお勧めします。

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2006年5月26日

MacBook を触ってきた。

新宿の量販店に出向いたので、再度 MacBook を見てきました。
前回は、時間も夕方だった為多くの人が見ており、触る事が出来ませんでしたが、今回は少し触る事出来ました。
まず、印象はしっかり、カッチとしている感じ、黒と言う色もあるのかも知れませんが、とても硬質な感じがしました。白のモデルは色からくる印象か、柔らかい感じを受けますが作りは硬質です。

また、クリアワイド液晶 に関しては、Apple が自信を持って出したと言う事で、鏡のような移り込みは有りませんが、天井の証明が反射してしまっている事には抵抗を感じます。出来る事であればノングレア処理した物も用意して欲しかったと思います。ただ、ノングレア処理した物と、クリアワイドの製品を並べるとノングレア処理された物は見劣りすると思います。

ノングレア処理に関しては
e-words
ノングレア 【non-glare】

PC View
アンチグレア処理 / ノングレア処理

読み物として
IT media
光沢液晶 vs. ノングレア液晶──それぞれのメリット/デメリットを理解しよう

CRT の時代は、ノングレア処理の違いで価格が結構違った物でした。
個人的には、ノングレア処理品の方が良いと思っていますが、今回のように Apple 自身が MacBook でクリアワイドのような光沢ある製品を出してくるので有れば、購入してしまうかも知れません。

動作に関しては、CPU パワーが物を言っているのか、safari の起動はドック内で1回しかバウンドをしませんでした。正直に【早い】と思いました。キーボードは見た目とは違いストロークも有り、キーボード自身が撓むような事も無く、しっかりした感触です。

iBook は米国において、学生が利用すると言うスタンスになっている為、丈夫さが要求されていると聞いています。今回の MacBook も丈夫に作られていると思います。その分重さがどうしても重くなってしまっているのが残念です。
せめて2Kgを切ってくれればと思います。ちなみに重量は 2.36 kg との事、後 500g 軽けばだいぶ違うと思うのですが・・・。

関連記事へのリンク
MacBookに触ってきた!
MacBookファーストインプレッション
「黒いのは高いだって? それはスペシャルだからさ」——MacBookインタビュー

今まで、iBook を利用していた人は買い替えの良いタイミングの製品だと思います。
個人的に待てるのであれば、Mac OS X 10.5 が搭載されたら買いの時期ではないでしょうか。

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2006年5月20日

MacBook

数日前に、Apple より iBook の後継機種として噂とおり、MacBook が発表になりました。
新宿の量販店に寄る用事があった為、Mac 売り場に寄った所有りました。MacBook 時間が夕方だった事もあり、人集りが出来ていました。

第一印象としては液晶が今はやりの、光沢のあるパネル(クリアワイド液晶採用)を採用しています。また液晶自身も明るいのか、液晶がとても明るい印象を持ちました。また真黒のモデルも今までの印象と違い精悍な感じがして好印象です。

処理スピード等に関しては、色々なサイトでテストされているみたいですが、CPU の期待通りの結果は得られています。

個人的には今時の液晶パネルに少し抵抗は有りますが、価格処理スピード等魅力は満載ではないでしょうか。

MacBook

また、MacBook はメモリーの増設、ハードディスクの交換がとても簡単になりました。バッテリーを外す事でメモリ−、ハードディスクに簡単にアクセスする事が出来ます。

MacWorld のサイトで紹介されています
MacWorld Beneath the MacBook battery bay

参考にしてみてください。

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PowerMac G5 HDD クラッシュ その後

PowerMac G5 でクラッシュしたハードディスクは、クラッシュした当日に買い出しにいきました。
時間はもう夕方でしたので新宿の量販店に駆け込みました。時間に余裕が有るのであれば秋葉原まで買い出しに行きたい所なんですが、時間に余裕が無いため新宿の量販店にいきました。

Mac 売り場にバルクのハードディスクが有るかと思いましたが、有ったのは。I/Oデータや、バッファローの箱に入っているパッケージ製品だけで、パーツ売り場に行けば少しバルク品もあるとアドバイスを頂きましたが、付属ソフトにも興味を持ったので、バッファローのパッケージ製品を購入しました。

この手のベンダ品で少し悩むのが、ハードディスクの製造メーカの特定です。ハードディスクの製造メーカに関しては、拘りを持つ方も多いのではないでしょうか、個人的には日立(IBM)や、Segate は好んで購入します。

購入したバッファローのパッケージ品は HD-H300FBS2/3G という製品です。
パッケージには、「流体軸受けドライブ」「7200rpm」「Serial ATA & Serial ATAII」「高速転送 3Gbps」「NCQ :Native Command Queuing」等々記載されていますが、私にはハードディスクの製造メーカを特定出来ません。お店の人に聞いてもその時々でハードディスクのメーカは変わる為、開けてみなければ分からないと・・・。

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付属ソフトは「データ保護」と「環境移行ツール」が付いていました。
「データ保護」

  • Secure Lock Ware
    データ暗号化
  • Acronis Drive Cleanser
    データ消去

「環境移行ツール」

  • Acronis MigrateEasy
    ハードディスク全体を丸ごとコピー
  • Acronis True Image LE
    ハードディスクのイメージバックアップ
  • Acronis PartitionExpert LE
    ハードディスクのパーティション移動・作成

等々のプログラムが付属しています。他に「ウイルスバスター2005 インターネット セキュリティ 90日版」トリワークス 蔵衛門2005デジブックPLUS」が付いています。全て Windows 用で Macintosh では利用出来ません。
ただ、この手のプログラムを持っていれば今後、仕事にも活用出来るかもと思い。パッケージ品を購入しました。
正直な所単に Macintosh で利用するには無駄なソフトになり、その分価格も上乗せされていますので、好んで選択をする事はありません。

箱を開けた所ハードディスクの製造メーカは、Seagate Barracuda 7200.9 でした。

購入後、PowerMac G5 にサックと装着してフォーマットして、システムをインストールして、無事に稼働出来るようになりました。

次回は、Mac OS X の環境設定に関して書きたいと思います。

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2006年5月10日

IE 7 β2 日本語版を入れてみた。

IE 7 β2 日本語版がダウンロードできるようになりました。英語版は少し前からダウンロードが出来ましたが、ようやく日本語版も発表になりました。

以下のページよりダウンロードする事が出来ます。
http://www.microsoft.com/windows/ie/ja-jp/betadownload.mspx

詳細は、下記の記事を参照してください。

ITmedia
IE 7 β2の日本語版公開 (1/2)

早速 IE 7 β2 日本語版を入れてみました。
Ie7
入れてみた感じはタブが目立ちます。他にメニューが標準で表示されないのは個人的に嫌です。ただ多くの人は余りメニューは利用していないとは思いますが、電話でアドバイスする際にメニューが無いのは不便です。ちなみに、メニューは【alt】キーを押せば、表示されますが・・・。

見た目に関しては、メニュー周りが大幅に変わっており少し戸惑う事も有るかも知れませんが、メニューは慣れの問題ですの慣れればと思います。

個人的には、HTML や CSS の解釈がどのように変わったのか興味が有ります。普段あまり Windows を使っていない為、IE を使う頻度が低いのですが出来るだけ検証を行いたいと思います。
また、RSS リーダー機能も搭載しており、使い勝手等も気になります。
今後も気になった事が有れば記事を書きたいと思います。

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2006年5月 8日

PowerMac G5 HDD クラッシュ

自分が普段利用している。PowerMac G5 (Late 2005)(Model:M9747J/A) のハードディスクがクラッシュしました。

普通に safari でホームページを見ており、safari で戻るボタンで前のページに戻ろうとした際に、カーソルがレインボーホイールになり周りだして止まらなくなりました。

しばらくたっても、レインボーホイールが収まらず。safari の強制終了を行うと「commandキー」+「optionキー」+「escキー」を試みるが反応なし、ファインダにも戻る事が出来なくなっています。こうなると本体の電源ボタンを長押しして本体の強制終了しか有りません。

本体強制終了後、電源スイッチを入れても PowerMac G5 は起動しなくなりました。

電源スイッチを入れた後、グレーの画面になります。しばらく待っているとフォルダのアイコンが表示され、「?」点滅します。この「?」はシステムが見当たらない場合に表示されます。システムが見当たらないと言う事は、ハードディスクが認識できない可能が大きいと言う事です。

Apple の場合サポート情報が充実しています。以下のページから情報を検索できます。

等々が参考になると思います。

Macintosh が起動しなくなった場合、以下ページに記載されています。

Mac OS X: Mac が起動しない

上記のトラブルシューティングを行っても改善しません。少し現象が変わる程度で進捗は有りません。
次に確認するのが、Macintosh の場合ハードウェアの電気的なリセット、ATマシンであれば CMOS のクリアーになると思いますが、PMU のリセットが有ります。ちなみに、PowerMac G5 の場合 PMUではなく、SMU(System Management Unit)になります。

Power Mac G5 (Late 2004) の SMU をリセットする方法

ただ、上記の記事は"Late 2004"ですので違います。購入は 2005 年ですので。
実は購入直後にも起動しなくなった事が有り、サポートに指示に従い筐体を開けて、本体の内にあるスイッチを押した記憶が有り、上記の記事は内容が違います。モデルの違いで操作が違うみたいです。

本家のサイトで以下のページを発見
How to reset the SMU on a Power Mac G5 (Late 2004) or Power Mac G5 (Late 2005)

google 先生に訳してもらいました。
google 翻訳

そうです、そう。筐体を開けて SMU ボタンを押しました。
SMU のリセットも、多分関係無いとは思います。また PRAM のクリアも試みましたが、変化無しと言うかモニターの解像度が VGA に戻されました。PRAM とは、モニターの解像度、マウスの設定や、音の設定等のシステムに関する設定項目ですので、当然の結果ですが効果無し。

Macintosh: PRAM および NVRAM をリセットする方法

他に、シングルユーザモードでの起動、セーフモードでの希望も試みました。

シングルユーザモードでの起動
Mac OS X: シングルユーザまたは Verbose モードで起動する方法

セーフモードでの希望
(Mac OS X の)Safe Boot、Safe Mode とは?
Mac OS X: Safe Mode(セーフモード)で起動する方法

起動が出来ません。
やれる所まで行ったという感じです。

次に、本体に付属の DVD-ROM より、起動させてハードウェアレベルでハードディスクが認識が出来るか確認しました。PowerMac G5 が起動してる時に、CD トレーを開く事が出来ましたので、付属の DVD-ROM を入れて、PowerMac G5 を再起動させます。起動の際にキーボードの "C" キーを押したままにしていると、DVD から起動します。

DVD が起動したらインストーラーが起動します。言語を選択後メニューより、「ディスクユーティリティ」を起動させます。この時点で内蔵ハードディスクが認識できていなければ、ハードディスクがハードウェア的に認識出来ていない事が確認出来ます。正直この状態で有ればもうハードディスクの交換しか有りません。

購入して1年弱で、ハードディスクがクラッシュするとは・・・、基本的なデータは外置きハードディスクに入っていますので、制作した物データは余り被害が有りませんででしたが、作業中の物はディスクトップに出ていましたので、諦めるしか有りません。他にメール環境も無くなりました。後はスケジューツの iCal のデータも無くなりました。

お客様には口が酸っぱくなる程、バックアップの重要性をご説明していますが、自信がこれば駄目ですね。これを機会にもう少バックアップ環境の構築を検討したいと思います。
Mac OS X は単独でソフトウェア RAID に対応していますので、データの冗長化する事が出来ますのでね。

後日談はまた後ほどに。

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2006年5月 6日

NHK コンテンツの配信

東京新聞の記事にて

50万本のNHK番組ネット配信解禁検討

との事、50万本有ると言われるコンテンツ全て配信して欲しいとは思いますが、見れるようになると嬉しいと思います。結構日曜日の夜に放映されている、NHK アーカイブス は好きだったりします。

NHK の視聴料を払っている方は無料、払ってない方は有料と言うのはどうでしょうか。
是非とも実現して欲しいと思います。
ただ、その際にはちゃんと Mac OS X の環境でも見る事が出来るようにして欲しい。

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