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2006年2月14日

UNMOUHTABLE_BIOT_VOLUME

お客様から、ヘルプのメールが届きました。Windows XP のパソコンが起動出来ないとの事、予備のノートパソコンより、エラーメッセージの内容を書き写したメールを受け取りました。

エラーの内容は、以下の通りです。ブルーバックで表示されていました。

A problem has been detected and windows has been shut down to prevent damage to your
UNMOUHTABLE_BIOT_VOLUME

-- 以下略 --

・・・STOP・・・

0x000000ED
(0X80EDDE30,0XC0000006,0X00000000,0X00000000)

と出ているとの事、検索した所、以下の内容に該当しそうです。

キャッシュが有効な IDE ドライブ上のボリュームをマウントするときにエラー メッセージ "Stop 0x000000ED" が表示される
Windows XPを起動するとエラーメッセージ「Stop 0x000000ED」を表示します

対策は上記のページの指示では、回復コンソールで chkdsk /r を実行との事です。

と、ここでお客様の環境を思い出すと、起動出来ないパソコンはソニーのバイオで、お客様の所に有るのはリカバリディスクだけ、回復コンソールを起動させることが出来ない。また FD ドライブも無い・・・。

そこで思いだしたのが、パソコントラブル出張修理・サポート日記様の記事にて、勝手にログオフします。のエントリー内で、1CDブート回復コンソール作製法が紹介されているのを思いだし、ページの紹介通りCDブートで出来る起動ディスクを製作してみました。ページの指示通りに行えば問題無く作成出来ました。

CD-R に焼いてみて動作確認をしてみました。
無事に、CD-ROM から起動し、回復コンソールを起動させる事が出来ました。次に、上記マイクロソフトのページで案内されているように、chkdsk のコマンドを実行してみました。

C:¥WINDOWS>chkdsk /r
スタートアップ ディレクトリ または CDROM ドライブで ATUOCHK.EXE が見つかりませんでした。

AUTOCHK.EXE の場所のドライブ文字を含む完全なパスを入力してください:

と出てきます。
chkdsk は、autochk.exe を要求します。CD-ROM 内には autochk.exe が無い為、要求されたのだと思います。autochk.exe は c:¥windows¥system32 の中に有ります。完全なパスを要求していますので、

C:¥WINDOWS¥SYSTEM32¥AUTOCHK.EXE

と入力する事で、chkdsk が起動してハードディスクのチェックに入りました。

以上、動作確認の上お客様の所にお伺いし持参した CD-ROM から起動し回復コンソールから、chkdsk /r を実行した事で、ハードディスクから、Windows が起動出来るようになりました。

お客様のバイオは、Windows XP HOME でしたが、今回は、chkdsk だけでしたので、Widows XP Pro ノーマル起動ディスクセットで問題無く利用出来ました。

また、今回のトラブルは Windows Update さえちゃんと行っておけば回避出来た事故ですので、その旨を伝えて作業完了しました。

CD-ROM の起動ディスクは便利だと思います。取合えず1枚有ればチェック用に利用出来るのでは?と思います。
また時間の有る時に各バージョン作成しておきたいと思います。

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