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2005年10月23日

悪徳リース

2、3日前の新聞の記事で、悪質電話リース急増の記事が出ていました。

東京新聞
悪質電話リース契約 急増

記事の内容は、業務で利用している電話を、高額のリースに変更させる事件が多発しており、業務用の契約はクリーングオフが行えない。法の整備が必要という記事です。

この背景には、電話事業が自由化され、誰でも参入できるようになったもの原因の要因だと思います。
またデジタル化とか、電話料金が安価になる等、強引な訪問営業にも原因が有ると思います。何も考えないユーザにも問題は有ると思いますが・・・、通話代が安くなると営業にうるさく付きまとわれてしまえば契約をしてしまうかも知れません。

電話の話から変わりますが、パソコンのリースに関して過去に苦労したことが有りました。
お客様の所で、パソコンが調子が悪くなったとの事で、お伺いしハードウェアに問題が有ると判断いたしました。
その際パソコンがリース品との事で、リース品であれば基本的に所有権はリース会社に有りますので、お問い合わせをお話をした所。

  1. 契約した社員はもういない(退社している)。
  2. 契約した会社が存在しない(会社は倒産している)。
  3. でもリース代は支払っている。

という状況です。
ちなみに、月額1万数千円支払っており、回数は60回との事。パソコンがデスクトップで17インチCRT 、Wibdiws 98 で、プリンタはA3まで印刷出来るレーザーライター、オプションのトレーが2個付いていました。何だかとても高額だと思います。

疑問に思ったのが、リース会社が存在していないのになぜリース代が支払われているのか?、お客様の所では把握出来ていません。

契約書等を確認して、リース代を支払っている会社に確認した所、リースという名目で分割支払いになっていました。ですので利子もついて高額なのも納得です。所有権はお客様に有るのが判りましたので、メーカーに相談して引き取り修理に出し無事に利用出来るようになりましたが、今回の電話のリースの記事で思い出した事柄でした。
当時はパソコンもプリンタも高額な為と、経理処理上リースの方が有利になったり、リースの方がメンテナンス等のサポート付くので利用者も多かったと思いますが、リース名目で分割で購入させてしまっているのはやはり悪質な行為だと思います。

リースに関しては色々気を付けなければならないことが有ります。以下のサイトが参考になります。

関東経済産業局
悪質商法のターゲットにされる個人事業者平成16年5月

東京都
ご注意!
中小企業を狙う悪質なリース契約急増中!
〜クーリングオフが出来ない個人事業者や小規模企業の高齢な社長がターゲットに〜

少し検索した所、参考になるブログ有りましたので、ご紹介します。

天使と悪魔のビジネス雑記帳
契約トラブル:電話機の高額リース

他にも参考になる記事が沢山ありました。お時間のある時に一読するのをお勧めします。

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