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2005年5月22日

データ救済

パソコンのデータ救済を行いました。作業内容を記録しておきます。

パソコンは、PowerMac G5 の 2GHz デュアル
Mac OS X 10.3.9
状況は謝って消去(ゴミ箱で消去)してしまったファイル(データ)の救済

今回作業を行う上で、「Data Rescue」と「FileSalvage」を利用しました。データの救済先はFireWire 外置きの ハードディスクを準備し救済先としました。

「Data Rescue」
http://www.igeekinc.com/dr.shtml

「FileSalvage」
http://www.fli.co.jp/

「Data Rescue」を CD-ROM 上から起動させ、データの救済は行えたのですが、救済したデータが破損しているとアラートが出て、ファイルを開くことが出来ませんでした。
ちなみに、PhotoShop , Illustrator , 他に jpeg , エクセル , ワード等とファイルは認識し、アプリケーションソフトからファイルを開こうと、アプリケーションソフトまでは立ち上りますがファイルはエラーが出て開くことは出来ませんでした。

「Data Rescue」では、ゴミ箱で消去したファイルは救済出来ないとサイトの FAQ に記載されていました。パッケージの中に入っていたマニュアルでも「間違ってファイルをごみ箱に捨ててしまった場合、そのファイルはカタログエントリがなくなってしまうので、Data Rescue を使っても復旧はできません」と記載されており残念でした。

次に、「FileSalvage」試してみました。「FileSalvage」を CD-ROM 上から起動させ、データの救済が行えました。
ファイルも問題なく開くことができました。「FileSalvage」では救済されたファイルはファイルタイプ毎に救済されます。救済されたファイルはファイルタイプ毎のフォルダに纏められ、ファイル名は連番で救済されました。

「Data Rescue」は、ヤノ電機でもデータの救済にて利用しているとの事で期待していたのですが、ハードディスクのトラブル等の際にファイル救済に威力を発揮する物で、謝ってファイルをゴミ箱で消去した場合は、対処出来ないと思いました(ヤノ電機のホームページでは「間違って消去してしまった...」と言う記載があるのではスキルが有れば出来るのかも知れません)。
「FileSalvage」は、ゴミ箱で消去してしまったファイルの救済が行えました。またハードディスクのデータを完全に消去したい場合も利用出来ます。
両ソフトは性格が異るようで、ケースバイケースでの使い分けが必要だと思います。

「Data Rescue」を利用した際に、外置きハードディスクのフォーマットをジャーナリングにしていた所、救済したいファイルを選択して「復旧」のボタンをクリックすると、「Data Rescue」がクラッシュしました。フォーマットを HFS + に変更したらクラッシュしなくなりました。

以上、覚書きとしておきます。

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