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2004年7月18日

aDesigner

IBM より「aDesigner」と言うソフトがダウンロード出来るようになりました。
「aDesigner」とは、ホームページのWebアクセシビリティをチェックするツールです。

詳細は下記のサイトを参照してください。
「ホームページのアクセシビリティをチェックするツール」

フリーのツールになります。

PC WEBにてレビューされています。
視覚的に分かるWebサイトのアクセシビリティチェックツール「aDesigner」

近年ホームページは多種多様になってきた事と、ワードが有ればホームページが簡単に制作出来る時代になりましたが、多くのホームページは見る人の事を余り配慮されてないサイトが最近は多く見かけます。
ホームページ制作を仕事として請負う側としては、今までも多くの環境で見て問題がないホームページの制作は心掛けてきましたが、やっと時代がやさしいホームページをきちんと作ろうと言う時代になってきたのかと思います。

先日 JIS(日本工業規格)が制定されました。
情報バリアフリー分野の日本工業規格の制定JIS X 8341
日本工業規格(JIS)X8341関連情報

上記 JIS が制定された事で、マクロメディア主宰で「Macromedia Webアクセシビリティ セミナー」が開催され参加してきました。当初200人の募集が応募が多く会場変更になり約700人もの人が集まっていました。話しの内容は会場に集まっていた人にとっては特に新しい話しは無かったと思いますが、JIS が制定された話しが聞けたのは良かったと思います。個人的には今まで来た考えきた事は間違いでは無かった事が、確認出来たのが良かったと思います。

ただ、ユーザアクセシビリティに関しては、多くの意見があると思います。
ユーザアクセシビリティを前提にデザインを疎かにする事は出来ないと思いますし、また時には利用者限定のサイトは有って良いと思います。ただ公共性の有るサイトや、多くの人に訪れて頂きたいサイトは注意したした方が良いと思います。

ホームページを制作される方は「aDesigner」以外にも以下のツールも1度は使って見てください。
ツール
富士通アクセシビリティ・アシスタンス
ウェブヘルパー
IBMホームページリーダ

参考文献

Webコンテンツ・アクセシビリティに関する指針2.0 UDIT監訳

以上、ホームページを制作された事が有る方は、ご自身が制作されたホームページを音声ブラウザーで1度聞いて見るのをお薦めします。

感想
アクセシビリティチェックのツールの多くには、Windows 環境が殆どです。総務省の「ウェブヘルパー」はJAVAですので、JAVA の環境が整っていれば利用出来ますが、多くのツールは Macintosh では使えません。利用者に優しくも良いですが、製作者側にもバリアーフリーにして欲しいと思います・・・。

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