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2004年6月18日

多勢に無勢

ネットの優等生はケータイが苦手?

と言う記事が有り一部を引用します。

 SFCの学生は返事を急がない話や長くなる内容などは電子メールで、すぐに返事が欲しい時はメッセンジャーでというように、話の内容、分量、レスポンスのスピードによってコミュニケーション手段を上手く使い分けている。しかしその鮮やかとも言えるメディア選択が、ケータイメールの上ではいささか邪魔をしているようだ。

SFC (慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)の学生と言えばエリートだと思います。個人的には上記の内容は十分に理解出来ますが、世の中いつも一緒に行動を共にする携帯電話の便利性、スピードに慣れてしまっている人が多く、パソコンベースでコミュニケーションを取っている FSC の学生が悪戦苦闘していると言う話しです。

個人的には、SFC の学生で有れば既存のコミュニケーションだけ無く、新しいタイプのコミュニケーションにも慣れて両方の世界に橋渡しをして欲しいと思います。

 インターネットに接続すれば無料で使えるメッセンジャーやパソコンのメール、メーリングリストの普及で、お金がかかる上、入力が面倒なケータイでのコミュニケーションを敬遠しがちになっているSFCの学生。一方パソコンが手元にある事が少なく、お金がかかったとしても事実上唯一の日常的なコミュニケーション手段としてケータイを使っている他の大学生。

 この間に生じているミスコミュニケーションは、パソコンをベースにITのリテラシを蓄積している社会とケータイを使いこなしている世代との間に起きるかも知れないジェネレーションギャップの前兆を表していると、いえるかもしれない。

と文章が締められていますが、パソコンを利用している人、ケータイを利用している人では確実にジェネレーションギャップが今現在存在していると思います。

パソコンを利用している人は携帯電話の世界も理解し、ケータイを利用している人もパソコンの世界を理解して欲しいと思います(正直な所携帯電話のパット代は高価だと思います)。
先日、携帯電話をFOMA P900i に交換した事で、携帯コンテンツを自由に見れると思いましたが、パソコンで無料のコンテンツが携帯電話だと有料のコンテンツも多く驚きです(当然見ません)。ケータイを愛用している方はこの事実を知っているでしょうか。

企業の立場に立てば、携帯電話の世界はキャリアが牛耳っていますので、課金のシステムも構築しやすいと思います。自由だったインターネットの世界が狭くなって来ていると感じます。

世の中を見ていると、本当に「多勢に無勢」な事が多いと思います。
近い将来 SFC の卒業生が課金をする側に回るんでしょうね。

ケータイを愛用されている皆様
定額制の4,000円が高いか安いかよく考えて見てください。

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